Mozu 瞑想とメモ メモ v4 · 瞑想 v3 / v3c · 2026-09-30

AI で生成した参照動画(SSOT)を計測して、chibi Mozu の native 3D rig に当てはめた2つのループです。v3 では腕の rig を作り直しました。腕はどの向きから見てもデフォルトと同じ太さ・長さを保ち、二の腕は体の横に下がって、肘でやわらかく曲がります。瞑想の SSOT は、あなたが選んだ腕のポーズ(V4)から生成し、⑤と⑦を選んでいただきました。

瞑想

座布団に座って目を閉じ、二の腕を体の横に下ろして、手をおなかの左右に添えます。5 秒のあいだに2回、ゆっくり息を吸うたびに首がふっと上がります。しっぽは動かしません。比較動画は左から SSOT ⑤(正面)、SSOT ⑦(斜め)、native の正面・斜め・側面です。

SSOT ⑤SSOT ⑦正面斜め側面
0.98正面の腕の形の一致度(SSOT ⑤ との重なり、中央値)
1.2 px首の上下の動きの SSOT ⑤ とのずれ(相関 0.996)
894 / 8943方向・全フレームで腕が1本につながって見える pass
298 / 298接地・座布団・横から見た腕の自然さ・ループの継ぎ目 pass

候補 v3c:手を膝から離した版

v3 では正面から見ると手が膝と同じ色でつながって見えるため、手の位置だけを 0.10 上げて、おなかの横に添えた形にしました(それ以外の動きは v3 と完全に同じです)。手と膝のあいだのくびれがはっきりし、手が手として読めるようになります。その代わり、手を膝の近くに置いている SSOT ⑤ からは少し離れた見た目になります(正面の形の一致度 0.98 → 0.88)。どちらも検査と別レビュアーの確認に合格しているので、お好みで選んでください。

SSOT ⑤SSOT ⑦正面斜め側面
0.78 → 0.55正面の手と膝のあいだのくびれ(小さいほどはっきり分かれる。SSOT ⑤ は 0.66〜0.76)
39.7°横から見た二の腕の角度の最大(自然さの上限 40°。手を 0.15 上げると 40.7° で不合格)
894 / 8943方向・全フレームで腕がつながって見え、細かい揺れもなし pass

メモを取る v4 · 配置 B

配置 B にしました。メモ帳は顔の前に持ち上げてページを正面へ向け、ペンを持つ手はメモ帳と胸のあいだから裏側に書きます。書くあいだのペンは SSOT より約 40° 寝かせ、メモ帳の左端から頬の横へ出しています。SSOT と同じ角度だとペンの上端がマズルの中に入ってしまうためです。休む場面では SSOT と同じ角度に戻り、顔を上げてにっこりします。比較動画は左から SSOT、native の正面・斜め・側面です。

SSOT正面斜め側面

動きはフレームごとの当てはめをやめ、パーツの意味から組み立てています。メモ帳は向きを固定して持ち、「書く」「休む」の2つの構えのあいだをなめらかに一方向で移ります。ペンは手に固定し、書く動きは手のゆったりしたストローク(約 1.6 Hz と 0.9 Hz)です。にっこりは SSOT と同じタイミングで一度ほほえんで戻ります。

0 回小刻みな往復(正面・斜め・側面の全 240 フレームをコマ送りで確認)
1 / 3〜4 回1周での頭 / しっぽの向きの反転(前回 v3 は 11〜13 / 17〜21 回)
0.043 / 0.007ペンと顔 / ペンとメモ帳の最小のすきま(全フレームで接触なし)
240 / 240接地・小物が見える・ループの継ぎ目 0 pass
前回(v3)の比較動画

メモを取る 2D 版 · 採用 1.0.0(オンボーディング用)

3D リグを使わず、SSOT 動画をそのまま正面の 2D アニメーションにしたものです。背景を透明に抜き、色を正式な配色(耳・手足・しっぽ=濃いグレー、お腹=ベージュ)に置き換えています。今回、しっぽの先に正式デザインのクリーム色のギザギザ(3 つの山)を描き足しました。形は Chibi の正式デザインと同じで、クリーム部分はしっぽの長さの約 4 割です。しっぽが揺れたり曲がったりしても、ギザギザはしっぽに沿ってついていきます。顔・ペン・メモ帳の色と動きは SSOT のままです。4 秒・24fps のループです。

暗い背景
明るい背景
背景透明の WebM(市松模様の上に表示。Safari では透明が表示されない場合があります)
97 / 97全コマでしっぽの先にギザギザ 3 つ・色は正式なクリーム(#FBE6C7)・形の比率はデザインどおり(±15% 以内) pass
97 / 97しっぽ周りを拡大して全コマを目で確認:ギザギザはしっぽに沿ってついていき、跳び・欠けは見つかっていません
±6%クリーム部分の大きさの揺れ(山から谷 12%)。しっぽ自体の見かけの大きさも 8% 揺れており、その動きに沿ったもの
未確立ちらつきの自動判定:実動画で 3.5 px(仮の基準 2.5 px)。しっぽが速く大きく振れる動きと区別しきれず、自動判定はまだ信頼できる形になっていません

気になる点:しっぽの輪郭にごく細い青緑のふちが残るコマがあります(背景を抜く段階由来。拡大しないと見えない程度)。

前回(しっぽの先なし)
暗い背景
明るい背景

メモを取る v6 · 試作(判断待ち)

ご指摘を受けて書き方を作り直した試作です。書くあいだはペンをほぼ垂直に立て、ペン先はページの中央付近(幅の 32〜64%)に当て、腕ごとペンを左右に平行に動かして書きます(約 1.2 Hz、右に行くとき手首のように少し傾く)。書くときにメモ帳を持ち上げ、にっこりするときに下ろします。口元とぶつからないよう、メモ帳は書く手の側へ 25° 向け、SSOT より低い位置に持っています。比較動画は左から SSOT、native の正面・斜め・側面です。

SSOT正面斜め側面
240 / 240ぶつかり・腕の形と自然さ・ループの継ぎ目・細かい揺れ pass
×0.25書く場面で正面から見えるペンの長さ ÷ SSOT(基準 0.7 以上)— 未達
0.32〜0.64ペンがページの中にある位置(ページ幅に対する割合)
−22 pxメモ帳の高さ(SSOT より低い、書く場面・休む場面とも)
SSOT と v6 の書く場面のペンの見え方
左:SSOT、中・右:v6。SSOT は口元の前に太いペンがはっきり見えるが、v6 は胸の前に細く短いペンの先が見えるだけ。

判断待ち:①このまま採用 ②ペンを SSOT の比率まで太くする(おすすめ)③メモ帳とペンを口元まで上げる ④組み立て方を変える(メモ帳をキャラクター側に傾ける)⑤ v4 に戻す。

単体ループ

瞑想 · 側面
メモ · 斜め
メモ · 側面

新しい腕と小物

メモの手元(正面・側面)と瞑想の腕(斜め・側面)
左から:メモの手元(正面・側面)、瞑想の腕(斜め・側面)

腕の rig(ARM216)

長さが一定の腕を、肩から手の目標位置まで「二の腕+やわらかい肘+前腕」の曲線でつなぎます。初期状態は従来の腕と完全に一致し、歩行など既存の動きは1バイトも変わりません。paw T(手の位置)、swivel(肘の向き)、shoulder sigma(肩の前出し)などで操作します。

スパイラルメモ帳

白い縦長のメモ帳(0.44 × 0.55)、上端に8個のリング。右手の手首の向きに付いて動きます。

ノック式ペン

長さ 0.66。白い軸、青いグリップと長いクリップ、赤いノック。先端から 35% の位置を左手で持ちます。

補足・ご判断いただきたい点