Hygiene · jointed arm · updated 2026-10-02

肘で曲がる腕(動作中だけ伸びる)— 洗顔キーポーズ

ゴムのように曲がっていた腕を、上腕・前腕・手の3パーツ+丸い関節キャップの「肘アーム」に作り直しました。動作中だけ上腕と前腕を同じ比率で伸ばせます(1.0〜1.4、形は崩さない)。Blender 上では骨に直接キーを焼き込む方式にし、ドライバーを廃止しました。

形状ゲート 1,296/1,296Blender 一貫性 960/960腕まわりドライバー 0見た目:まだ元動画とずれあり

手付け案(2026-10-02 夕):顔を手に寄せる全身ポーズ — Blender レンダ

数値ソルバーをやめ、画像を見ながらアニメーター的に手付けした案。首を前に曲げて顔を手に寄せ、肘を下げて前腕を立てた。各行:元動画 正面 | リグ 正面 | 元動画 斜め | リグ 斜め | リグ 横。

洗顔 W10(頭 13〜15° 前屈・肘を下へ・前腕を立てる)

洗顔 W10(頭 13〜15° 前屈・肘を下へ・前腕を立てる) 当てる f32
当てる f32W10
洗顔 W10(頭 13〜15° 前屈・肘を下へ・前腕を立てる) こすり A f50
こすり A f50W10
洗顔 W10(頭 13〜15° 前屈・肘を下へ・前腕を立てる) こすり B f64
こすり B f64W10

歯磨き B10(拳は頬の下・ブラシ水平・頭少し前へ)

歯磨き B10(拳は頬の下・ブラシ水平・頭少し前へ) 口元に当てる f54
口元に当てる f54B10
歯磨き B10(拳は頬の下・ブラシ水平・頭少し前へ) こすり A f69
こすり A f69B10
歯磨き B10(拳は頬の下・ブラシ水平・頭少し前へ) こすり B f75
こすり B f75B10

洗顔 W10b(頭をより深く前屈、19〜21°)

洗顔 W10b(頭をより深く前屈、19〜21°) 当てる f32
当てる f32W10b
洗顔 W10b(頭をより深く前屈、19〜21°) こすり A f50
こすり A f50W10b
洗顔 W10b(頭をより深く前屈、19〜21°) こすり B f64
こすり B f64W10b

自己レビュー:洗顔は正面で「両手で頬を包む」読み、前腕が縦に立ち肘の張り出しなし。斜めでは奥の腕が細くしか見えない(左右対称の制約)。正面では肘が胴に隠れ前腕が短く見える。歯磨きは正面で拳が顔の左下、ブラシ水平で口元に入る。斜め・横で腕が前へ伸びて口に届く。

新案(2026-10-02):元動画どおり「頬に手」「口元でブラシ」— Blender レンダ

オーナー決定 3「カメラ向けにごまかす」+ Fable の判断(観測できない角度・向きのゲートを撤去、接触は手が頬にめり込む量で判定)で解き直した、最も近い案。各行:元動画 正面 | リグ 正面 | 元動画 斜め | リグ 斜め | リグ 横。

洗顔 V4(頬の高さ・肘を内へ)

洗顔 当てる
当てる f32伸び率 1.4数値ゲートは一部不合格(手のめり込みが深い)
洗顔 こすりA
こすり A f50伸び率 1.4
洗顔 こすりB
こすり B f64伸び率 1.4

歯磨き B3(柄の手前を握る・肘下げ)

歯磨き 当てる
口元に当てる f54伸び率 1.12ずれ 0.007
歯磨き こすりA
こすり A f69伸び率 1.05全ゲート合格
歯磨き こすりB
こすり B f75伸び率 1.15ずれ 0.005

自己レビュー:洗顔は正面・斜めとも「両手で頬を包む」読みになり、元動画にかなり近い(W6 の肘の張り出しは解消)。横から見ると腕がほぼ水平に前へ伸びる。数値上の不合格は手のめり込みの深さで、どの視点からも見えない。歯磨きはブラシが口元に入り読めるが、元動画は柄がほぼ水平なのに対しリグは斜め下に傾く。

洗顔 W6(顎寄りに当てる・肘を外へ)— Blender レンダ

各行:元動画 正面 | リグ 正面 | 元動画 斜め | リグ 斜め | リグ 横。伸び率は 当てる 1.14 / こすり A 1.30 / こすり B 1.22。

当てる
当てる f32伸び率 1.14肘 85°/82°
こすり A
こすり A f50伸び率 1.30肘 89°/90°
こすり B
こすり B f64伸び率 1.22肘 98°/94°

自己レビュー(正直な評価): ゲートは全部通るが、見た目は元動画と違う。元動画は肘を下げ前腕を立てて頬の高さ(目の下)に手を当てている。リグは手が顎の下の角にあり、腕が外へ張り出して「構え」に見える。原因は、腕を伸ばせなかった時期(オーナー決定1)に接触位置を顎の下側に下げた設計が残っていること。伸長が使えるようになったので、次は元動画どおり「頬の高さ・肘を下げる」で解き直す(round 6)。

オフラインのキーポーズ表(round 5)

洗顔の全キーと、歯磨き(伸長 1.4 でも頭と干渉して不成立)の診断表。

洗顔 round5
歯磨き round5

判断をお願いしたいこと

  1. 歯磨きの振付:A 顔の前を回して口元へ(腕が顔の一部を隠す)/ B 長い歯ブラシで手は頬の横/ C 口の正面で磨く(手は顎の下の前)/ D 伸長上限を 1.4 より上げる。おすすめは B と C を並べて比較。
  2. 腕の骨格の統合:この肘アームと、立ち動作セッションのボーンリグ B の腕が並行して作られている。おすすめは B を基盤にし、この肘の構造と検証ゲートを移植する。